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全般発作にも効果的なラメズ眠気には注意を

人間の脳

ラメズはジェネリック医薬品の抗てんかん薬です。
脳神経の興奮から起こる、てんかん発作を予防する薬として、たくさんの方が利用しています。
てんかん発作は、脳神経が過剰に興奮することによって起こりますが、ラメズには脳神経を興奮させる原因物質の働きを抑制する作用があり、効果的にてんかん発作を予防できる薬となっています。
てんかんの発作には部分発作と全般発作の2種類があり、部分発作では脳の一部が、全般発作では大脳全体が興奮して起こります。
特に全般発作では、ほとんどの場合で意識を失ってしまうので、日常生活において足場の不安定な階段や、駅のホームなどで発作が起こってしまうと非常に危険です。
そういった事態を予防するためにも、抗てんかん薬の服用は欠かせません。
ラメズは、部分発作、全般発作どちらの症状にも対応しています。
全般発作では、意識消失を伴い痙攣を引き起こす強直間代発作、急に意識を失う欠伸発作などに効果的に作用します。
ラメズの1日の最大服用量は400mgとなっており、その範囲内で少しずつ量を増やしながら、服用していきます。
別のてんかん薬と併用する場合も多くあります。
副作用としては、皮膚や粘膜のただれ、発疹、発熱、吐き気、眠気などが現れることがありますが、用法を守り医師に指導を仰ぐことで、安全に使用していくことができます。
ただ、服用する量が増加していくと、どうしても眠気を引き起こすことがあるので、眠気、だるさ、などとは、うまく付き合っていくことも必要になります。
乗り物の運転は適切な判断で、危険だと思ったら控えることも大切です。
ラメズは、しっかりと医師の指示、用法を守り、適切に使用していけば、効果的に発作を予防していくことができる抗てんかん薬です。

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